太陽電池総合評価システム
SS9620

太陽電池セルやモジュールのダークカレントまで測定できる総合評価システム

SS9620は、生産ライン用I-Vメータ4601と、ブースター・ユニット46015を組み合わせることにより、ソーラ・シミュレータによる太陽電池セルやモジュールのI-V測定と、ダーク・カレントの測定ができる太陽電池の総合評価システムです。さらに、CC046012またはCC046013極性反転ユニットを内蔵していますので、正確な並列抵抗測定やバイパス・ダイオードの評価が可能です。
I-Vメータは、ショートパルス、ミドルパルス、ロングパルスに適応し、100ポイントI-V測定をわずか5msで行えます。最小50 μs/ステップから最大6 s/ステップでV、Iと基準セルの電流の3点を同時に測定できます。
SS9620は、4601 I-Vメータを導入した後、必要に応じて46015ブースター・ユニットなどを拡張していくこともできます。

特長・仕様

主な機能

  • ブースターユニット 46015の接続により、大型の太陽電池モジュールのダー クカレント測定が可能
  • 極性反転ユニットで、正確な並列抵抗測定やバイパス・ダイオード評価が可能
  • 300 Wまで対応(300 V/±1 A、30 V/±10 Aの出力範囲)
  • 5 ms/100ポイントの高速測定
  • 50 μs~6 s/pointであらゆる種類の太陽電池に対応可能
  • ショートパルス、ミドルパルス、ロングパルスに対応したサンプリング
  • Isc, Pmax, Voc近辺を細かく測定できる3スロープ・リニア・スイープ機能
     

ソーラシミュレータとの同期

パルス光での太陽電池パネル評価にはソーラシミュレータの シャッ ター、およびパルス発光とI-Vメータのスイープを同期させなければなり ません。
器はシャッター・コントロールとパルス発光コントロール用に使用可能な 半導体リレーの接点信号出力4回路と2回路の入力ポートを備えており、 これによりソーラーシミュレータとの同期が可能です。
また、外部トリガ入力信号を使ったスイープにおいて、サンプリングと1トリガ当りのステッ プ数を設定することにより、パルス光あたりのステップ数をコントロールす ることも可能です。
太陽電池の出力電圧、電流と同時に基準セルの電流測定を行 いま すので、パルス発光時に発生する光パワーの揺らぎの影響をI-V特性 に補正することが可能になります。
 

※ 上記に入力しきれていない仕様および注釈等がございます。詳しくは『資料ダウンロード』よりカタログをダウンロードしてお確かめください。

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